2005-08-15 終戦記念日 日記 戦後60年ということだが遠い昔のようでやっぱり最近のことのような感じもする。 60年という歳月が経っても身近な人を亡くした傷跡は治ることはないだろうし、それでも残され た人々は生きていかなければいけないんであって、大変な思いを生む戦争というものは繰り返 しちゃいけないもんだと思う。 現実は世界のどこかでいまだに戦争や内紛があるのだけれども…。